- 令和6年産米の食味ランキングで「はれわたり」が特A評価を取得!
- お知らせ 2025.02.28
(一財)日本穀物検定協会が実施する令和6年産米の食味ランキングにおいて「はれわた
り」が最高評価の「特A」を取得しました。
令和4年産の参考品種から3年連続3回目の「特A」評価となり、産地や生産者にとって
誇らしい結果となりました。
毎日の食卓を晴れやかにするお米「はれわたり」。
これからも皆様の食卓での応援、どうぞよろしくお願いいたします。

- 詳細を見る
- 「はれわたり」で最高のおにぎりを! 秘密は“あおもり米ブレンド”
- はれわたるところ 2025.02.28
上北郡七戸町、国道4号線沿いにある「道の駅 しちのへ」。施設内にあるおにぎり専門店「和こめ屋」は、「はれわたり」を使った手作りおにぎりを提供しているお店です。店舗を運営するのは米穀卸売会社の有限会社三栄流通(七戸町)。おにぎりには、お米のプロならではのこだわりが詰まっています。同社の鳥谷部和也さん、和こめ屋・店長の鳥谷部朋美さんご夫婦に「はれわたり」の魅力について伺いました。

- 詳細を見る
- 炊き立ての提供にこだわり! お肉と食べて一層おいしい 「はれわたり」
- はれわたるところ 2025.02.10
弘前市本町に2024年にオープンした焼肉店「肉の匠(にくのたくみ)」。「A5黒毛和牛と銀シャリ」をコンセプトに、選りすぐった上質なお肉と、鉄釜で炊き上げた青森県産米を堪能できるお店です。経営者の佐藤匠さん(株式会社AXIS代表取締役)から「はれわたり」を提供する際のこだわりや、食を通じて届けたい思いを伺いました。

- 詳細を見る
- もっと美味しく!「はれわたり」の上手な炊き方と相性満点レシピ
- はれわたるところ 2025.01.31
粘りや甘味のバランスがよく、なめらかな味わいのあおもり米「はれわたり」。全国デビューから2年目を迎え、みなさんの食卓にも浸透してきたのではないでしょうか。
そこで料理家・フードコーディネーターの横山久美子さんから、「はれわたり」を美味しく炊き上げるコツと、ぴったり合うお料理のレシピを教えていただきました。ぜひみなさんの「はれわたりライフ」にご活用ください!

- 詳細を見る
- 宿泊施設も導入を検討 和食料理長が語る「はれわたり」の魅力
- はれわたるところ 2024.02.16
2023年に全国デビューして以来、スーパーなどでも好調な売れ行きを見せている「はれわたり」。そうした消費者の反響もあり、県内の宿泊施設でも「はれわたり」導入に向けた動きが始まっています。
八戸市東白山台にあるホテル「グランドサンピア八戸」も、導入を検討している施設のひとつ。同施設で和食料理長を務める中嶋健二さんに、和食の料理人から見た「はれわたり」の魅力や、今後期待することについてお話を伺いました。

- 詳細を見る
- 中華料理との相性も抜群! お客様からも好評の「はれわたり」
- はれわたるところ 2024.02.01
2020年に弘前市境関にオープンした大衆中華の店「モアイ食堂」。2023年11月からは、メニューのすべてに「はれわたり」を使用し、誰からも愛される中華料理と、おいしいごはんを提供したいと奮闘しています。
店主の秋元勇樹さんに中華の料理人から見た「はれわたり」の特徴や魅力を伺うとともに、奥さんの良子さんに家庭でも応用できるおいしい炊き方や食べ方についてお話を伺いました。

- 詳細を見る
- 老舗米屋をうならせた「はれわたり」は 食味も良く作りやすい“無敵のお米”
- はれわたるところ 2024.01.05
弘前市石渡で米穀店を営む一戸亮二さんは、“お米の目利き”として確かな品質と価値にこだわり、消費者のニーズに合わせたお米の販売を行っています。
県産米はもちろん、全国のブランド米を食べ比べた“米屋”だからこそわかる「はれわたり」の特徴や魅力、ポテンシャルについてお話を伺いました。

- 詳細を見る
- ヤマセも2023年の酷暑もクリア! 米農家待望のお米「はれわたり」
- はれわたるところ 2023.12.25
全国トップクラスの生産量を誇る、ながいも、にんにく、ごぼうなどの産地として知られる青森県上十三地域。赤石あかいし 義周よしのりさんは、青森県上北郡六戸町で、お米とにんにくの栽培に取り組んでいます。
2022年からは、「はれわたり」の栽培をスタート。米農家として、実際に栽培して感じたこと、2023年に全国デビューした今、「はれわたり」に期待することなどを伺いました。

- 詳細を見る
- 13年間にわたる「はれわたり」の品種開発ストーリー
- はれわたるところ 2023.11.17
一般的に1つのお米の品種を開発するまでには、最短でも10年の歳月を要するとされています。「はれわたり」は、2009年に育成をスタートし、13年の歳月をかけて開発されました。
おいしさで評価を受けている「はれわたり」ですが、その品種開発ストーリーの背景には、食味の追求以外に大きな目的がありました。
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所で、稲の品種開発に携わる神田伸一郎水稲品種開発部長に、「はれわたり」の開発エピソードについてお話を伺いました。

- 詳細を見る
次に読みたい特集
はれわたり