シラウオ

青森県東部に位置する県内最大の湖、小川原湖。この湖は、全国有数の水揚げ量を誇るシジミやワカサギ、シラウオなど、豊かな水産資源に恵まれています。
この小川原湖で水揚げされるシラウオは、9月から翌3月の秋漁と、4月から6月の春漁で、水揚量は全国第1位。

生きている時は透明で、水揚げするとすぐに白くなることから、シラウオと呼ばれています。
ナトリウム、リン、亜鉛などのミネラルが多く、まるごと食べられるので、カルシウムの補給にも役立ちます。そのほか、ビタミンEやB2、B12、C、葉酸なども多く含んでいます。
地元では、卵とじ、天ぷら、佃煮、酢の物などでいただきます。

体が透明で細長い小型の魚で、シロウオと良く混同されますが、シラウオの頭の先はとがり、シロウオの頭の先はまるみを帯びることで区別できます。青森県内でも、陸奥湾に注ぐ、蟹田川、野内川、野辺地川でシロウオ漁が行われています。

旬のカレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
  • 旬の時期
  • 流通時期

主な生産地

  • 津軽
  • 南部
    • 三沢市
    • 東北町
  • 下北

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