トップページ > あおうまクッキング > 2008年4月号:貝焼き味噌(かやきみそ・けやきみそ)

あおうまクッキング

あおもりの郷土料理や、青森県産品を使ったお料理の数々、調理のコツなど、分かりやすく動画レシピで毎月ご紹介します。


貝焼き味噌(かやきみそ・けやきみそ)


材料
 
ほたて 具材
いか
タツ(タラの白子)
えのき、しめじ、青菜など…季節の旬の材料
だし(焼き干し)
味噌
25cm程の天然貝(ホタテの貝殻)

作り方
  1. ホタテは貝を開いて、黒い中枢は取ります。よく洗い、貝柱の横に着いているはいも取ります。
  2. イカはそぎ切りにします。タラの白子のタツは、筋を取り一口大に切ります。
  3. 貝に焼き干しでとった濃いめの味噌だしを入れ、具材を入れていきます。
    ホタテの貝殻からもだしが出て、具材の美味さを引き立てます。
  4. 貝の鍋は浅いので、一度に沢山入れるのではなく、食べながら具や汁を足していくのがポイントです。
今回お料理してくれたのはこの方!

お店より郷土料理店「炉辺(ろへん)」 店主 成田 久 さん

大きな天然貝は珍しいので家宝の一つ。昔は、嫁に行くときに持たせてやったそうです。貝の鍋は浅いので、一度に沢山入れるのではなく、煮えたらとって食べる…具や汁を足しながら、貝焼き味噌を囲んで、ゆっくり家族団らんしながら食べられるのが良いですね。

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郷土料理店「炉辺(ろへん)」郷土料理店「炉辺(ろへん)」

  • 青森県弘前市山王町5-2
  • TEL.0172-32-9491
  • 定休日:毎週火曜
  • 貝焼き味噌定食(貝焼き・小鉢2品・ご飯付き)は、2,620円(2人前から注文)

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MAP今回ご紹介したのは、ホタテ貝の大きな殻を鍋の代わりにして、火の上で魚介や野菜を入れて煮ながら食べる鍋料理の「貝焼き味噌」。もともとは漁師さんが舟の上で、ホタテの貝殻を鍋代わりに、獲れた水産物を煮て食べたのがはじまりとされています。

これとは別に、だし汁にみそと卵を溶くだけの「貝味噌(かいみそ)」(「貝焼き味噌=かやきみそ・けやきみそ」とも呼ばれる)があります。卵が貴重だった昔は、産後や病後などに栄養をつけるために作る特別なものでした。貝味噌のレシピは、以下の郷土料理レシピをご参照下さい。

63-1.けっこみそ(貝焼きみそ)【弘前市】木村 富美
63-2.貝焼きみそ(ほたて入り)【野辺地町】野辺地町漁協女性部

一口メモ:
大きなホタテの貝殻が変える場所:青森魚菜市場内「近藤商店」
(青森県青森市古川1-12-4 TEL.017-777-6191)


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掲載日 2008.4.1


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