あおもりの特産品図鑑

 にく

愛情たっぷりに育てられた、安全・安心、青森の肉。

りんご写真 雪国の澄みきった空気、清らかな水、緑豊かな大地で、青森の肉は生産されています。 牛肉は、倉石牛を始めとする高品質な銘柄牛が人気を集め、豚肉は青森の特産品である、にんにくを飼料に使用した ガーリックポークが話題になっています。また、宮内庁にヒナを納めている高級な地鶏、青森シャモロックも盛んに生産されています。

【牛】青森の牛肉の特徴

青森県には八甲田山麓、十和田湖周辺、下北半島、津軽地域に合わせて100か所(全国第3位の牧場数)の 公共牧場があり、6,500頭の肉用牛が放牧されています。青森の牛肉は、緑豊かな大地と清らかな水、 そして畜産農家が愛情たっぷりに大切に育てた逸品です。

青森県を代表する2種類の牛について

あおもり黒毛和牛

あおもり黒毛和牛写真県内の銘柄牛には、倉石牛、十和田湖和牛、田子牛などがありますが、特に倉石牛は、東北地域の選りすぐりの肥育農家だけが参加できる「平成10年度第8回東北牛匠会肉牛共進会」で名誉賞、最優秀賞、優秀賞の上位3賞を独占するなど絶賛されています。

あおもり黒毛和牛の特徴

  1. きめ細かくて柔らかい上質な肉質と脂肪がたいへん細かく入った美しい霜降りが特徴で味覚的にも視覚的にも日本人の嗜好にあった肉です。
  2. 脂肪含量が高く、低温でもとろりと溶けるので、舌の上でとろけるような豊潤な味わいがあります。
  3. オレイン酸の含量が輸入牛肉より多い傾向にあります。
あおもり短角牛

あおもり短角牛春に生まれた短角牛の子牛は、母牛とともに紅葉が終わるまで八甲田山麓の牧場で思いっきり放牧され、大自然の中で草を食べて元気いっぱい健康に育ちます。大自然の中でノビノビ育つ健康牛の本物の赤身肉のおいしさを味わってください。

あおもり短角牛の肉がおいしくて健康な理由

  1. 脂肪分が少ない赤身肉が主体で、ヘルシーで健康的です。
  2. 霜降りはないが風味がよい。
  3. と畜後の内臓破棄率がほとんどゼロ。
  4. 短角牛の肉は、一般の和牛に比べてグルタミン酸とアラニン酸に富んでいます。脂肪の旨みではなく肉本来のおいしさ・旨みがあります。また、旨みの素呈味性アミノ酸は成熟することで増え、さらに旨みが増します。
牛肉の選び方
・赤みが鮮やかで、濃淡の少ないもの。
・脂肪が乳白色のもの。
・脂肪と赤みの部分の境がはっきりしているもの。

【豚】青森の豚肉の特徴

青森県は、八戸市にある飼料コンビナートの立地により、豚飼養頭数全国8位(平成16年調べ)という有数の養豚生産地となりました。最近は、銘柄豚生産の取組みを盛んに行っていて、県特産のにんにくを飼料に使用した奥入瀬ガーリックポークは県内外で人気を集めています。
青森特産のにんにくで育つ首都圏限定豚肉 奥入瀬ガーリックポーク

奥入瀬ガーリックポーク日本一のにんにく産地青森県は、豚にもにんにくを与えています。奥入瀬ガーリックポークは、にんにくの持つ抗菌作用により抗生物質等の添加を抑えた安全なお肉です。にんにくを与えたことにより、ビタミンB1やうまみ成分のイノシン酸が市販豚肉より多く含まれるなど、脂身まで美味しい豚に育っています。

豚肉の選び方
・艶があって赤みが濃すぎないもの。
・脂肪が白く硬めのもの。
・脂肪と赤みの部分の境がはっきりしているもの。

【鳥】青森の鶏肉の特徴

シャモロック青森県には、「青森シャモロック」「味鶏肉」「めぐみどり」といった地鶏や銘柄鶏があります。それらの中でも人気を集めているのが特産地鶏「青森シャモロック」。これは横斑シャモと横斑プリマスロックを掛け合わせて、青森県が独自に開発した、高品質な肉用鶏で、ほど良い歯ごたえと濃厚なうまさが楽しめます。
鶏肉の選び方
 ・艶があって色鮮やかなもの。
 ・パックに肉汁が流れ出ていないもの。

にくを使ったお料理

黒毛和牛のしゃぶしゃぶ 短角牛のステーキ シャモロックのとり鍋
黒毛和牛のしゃぶしゃぶ 写真 短角牛のステーキ写真 シャモロックのとり鍋写真


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