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特集:2015年4月号「平内ホタテ活御膳」

平内ホタテ活御膳

3月25日、待望のデビューを果たした平内町のご当地グルメ「平内ホタテ活御膳(かつごぜん)」をご紹介します。

「平内ホタテ活御膳(かつごぜん)」デビュー

 青森市の東方に位置する平内町。ホタテ養殖漁業が町の主な産業となっています。
そんなホタテ産地ならではのホタテづくしご当地グルメが3月25日にデビューしました。その名は「平内ホタテ活御膳」。町の自慢である平内ホタテの魅力を様々な形で楽しむことができます。


「平内ホタテ活御膳」とは

 活ホタテの刺身、活ホタテのステーキ、ベビーホタテの寿司、ベビーホタテの澄まし汁、ホタテアイスが味わえる、育成(養殖)ホタテ水揚げ日本一の平内町ならではの、ホタテ尽くしおもてなし膳。

活ホタテの刺身とステーキ

 この皿には、平内産の3年ものの活ホタテを使用しています。貝からはずしたばかりの刺身は新鮮で、プリプリの食感と陸奥湾産ホタテならではの甘みを楽しむことができます。面白いのは、ホタテのカット方法がルールで定められていること。タテ切り・ヨコ切り・ナナメ切りと、カット方法による食感の違いを感じられます。
  また、地元ではよく食べられている貝ヒモもアクセントになっています。軽くボイルすることでさらにコリコリした食感をつくり出しています。
  そして、ステーキ鍋で焼くことによって、生のプリプリした食感とは違った口当たりになります。彩りで添えた野菜と一緒にお好みのタレでお召し上がりください。
  タレも地元産の素材にこだわり、陸奥湾産ホタテを使用したホタテ醤油、青森県産りんごを使用したオリジナルりんご塩ダレ、地元こうじ店の手づくり麹みそを使用したオリジナル辛味噌の3種類が用意されています。
味の違いもさることながら、様々な食感の違いも楽しめる一皿になっています。

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ベビーホタテの寿司と澄まし汁

  ベビーホタテの寿司は、巻き寿司、押し寿司、いなり寿司の3種類で、結構なボリューム。ベビーホタテの調理方法も、巻き寿司にはボイル、押し寿司には唐揚げ、いなり寿司には佃煮と工夫しています。巻き寿司のマヨネーズにホタテエキスを加えるなど、細部までホタテにこだわっています。
  米も当然、地元産のまっしぐらを使用しています。さっぱりした食味がベビーホタテの旨味をさらに引き立てます。
 各店オリジナルの澄まし汁は、お吸い物にすることでホタテの旨味をより感じることができます。

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ホタテアイス

 平内ホタテをたっぷりと堪能した後には〆のデザート、ホタテアイス。ホタテの風味がほんのり感じられ、さっぱりしたミルクアイスが口の中を爽やかにしてくれます。アイスの上に乗せられたりんごが彩りを添えています。
 活御膳には活ホタテとベビーホタテの平内ホタテがたっぷり使われています。新鮮な平内ホタテの味わいと、様々な食べ方・食感・味を楽しむことができる活御膳。お腹もココロも満足すること間違いなしです。

「平内ホタテ活御膳」開発のきっかけ

 ホタテの町でありながら平内町にはホタテ料理を提供する店がほとんどない状況でした。そんな中、平内ホタテで町を盛り上げていきたい!との想いから立ち上がったのが、平内町水産商工観光課のベイビー畑井さん。町が旗を振り、新ご当地グルメの開発に取り組みました。
  参加店募集に対し手を挙げたのはジャンルの違う30代から60代までの5人の料理人。集まった料理人達は皆、平内町のために活御膳をよりよいものにしたい、そして町を賑やかにしたいとの想いを持っていました。
  料理人達は各々の得意分野を持ち寄り、何度も試行錯誤を重ねヒロ中田氏のアドバイスのもと活御膳を完成させました。地元の素材の魅力はもちろん、料理人チームの結束や役場のフォローがあったからこそ誕生したのが「平内ホタテ活御膳」です。

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陸奥湾ホタテの特徴

 津軽半島と下北半島に囲まれた陸奥湾は、冷涼な気候と湾特有の穏やかな環境がホタテの成育に適しています。さらに、八甲田山系などから陸奥湾に注ぐミネラルたっぷりな河川水により育まれたプランクトンが、プリプリッとした貝柱が甘く美味しい陸奥湾ホタテを育てています。
  陸奥湾では、ホタテは生まれてから約2~3年で成貝(せいがい:貝殻の大きさが約12cm程度)となります。出荷の多くを占めているのが、生後1年半程度を経過した半成貝(はんせいがい:貝殻の大きさが約6.5~8cm程度)です。その半成貝の約8割は、時期的に旨みがのる4月~8月にかけて、旨み成分を逃さないよう蒸気でボイル後に急速冷凍されベビーホタテとして出荷されています。ベビーホタテも陸奥湾ならではのものです。
  これからの季節、ホタテは身が太って美味しくなります。濃厚な甘みと貝柱の厚みが自慢の陸奥湾ほたてを是非ご賞味ください。

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「平内ホタテ活御膳」が食べられるお店

  • ほたて広場
    住所:平内町土屋字鍵懸56
    TEL:017-752-3220
    *冬期間は休業しますので、予め営業日時をご確認ください。

  • レストラン喫茶 ボンネット
    住所:平内町狩場沢字檜沢31-21
    TEL:017-756-2825

  • レストラン シーグランス
    住所:平内町東田沢10-230(夏泊ゴルフリンクス内)
    TEL:017-759-2800
    *冬期間は休業しますので、予め営業日時をご確認ください

  • 龍松閣
    住所:平内町小湊字下夕田1-2
    TEL:017-755-5514

  • 仕出し ま兵
    住所:平内町小湊字下槻5-15
    TEL:017-755-3122
    *要予約

お問い合せ先

平内ホタテ料理推進協議会 事務局(平内町水産商工観光課内)
TEL:017-755-2118

「深浦マグロステーキ丼」に続く青森県2番目の新・OMOTENASHIご当地グルメ、「平内ホタテ活御膳」を是非お試しください。
平内ホタテ活御膳

掲載日 2015.4.1


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