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特集:あおもりの旬 2013年7月号「野辺地葉つきこかぶ」

 青森県の夏場のかぶの代名詞で、フルーツ感覚で生のまま、皮を剥いてかぶりつくことができ、とっても甘く、ジューシーな「野辺地葉つきこかぶ」の魅力をご紹介します。


野辺地葉つきこかぶの故郷

地図イラスト 青森県東部に位置する野辺地葉つきこかぶの生産地は、6月~8月に太平洋からの冷たい風が吹き付けるヤマセ(冷湿な偏東風)地帯で、基本的には一般的な作物には厳しい地域となっています。しかし、豊かな土壌をもつこの地域は、この冷涼な気候を逆手にとり、涼しい所でもよく育つ「葉つきこかぶ」の生産に取り組んでいます。


全国に羽ばたく野辺地葉つきこかぶ!!

 特許庁では、地域ブランドの保護・振興のため、平成18年4月1日に地域団体商標制度をスタートしており、全国で500件が登録されています。
 野辺地葉つきこかぶは、平成24年8月、青森県内では「たっこにんにく」、「嶽きみ」、「大間まぐろ」、「大鰐温泉もやし」についで5件目の地域団体商標登録となり、全国的な地域ブランドとして認められました。

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生産から出荷まで

 昭和50年代頃から栽培が始まり、地元の皆さんのたゆまぬ努力によって、今では、 生産者45名、栽培面積100haで、年間約4,000トンもの出荷量にまで成長しました。県内全体の出荷量は全国で3位となっています。
 野辺地葉つきこかぶは、は種から約40日で収穫期を迎えますが、今年は5月27日から収穫が始まり10月中旬頃まで出荷が続く予定です。
 収穫作業は、夜明け前の午前3時前後から収穫を始め、太陽が出る前に収穫を終え、午前中には梱包し、集積場に集められ、午後から夕方には県内外に出荷されていきます。
 また、平成25年度からは栽培者全員が土壌診断を実施し、土づくりを徹底することで、豊かな土壌を維持・向上させ、長い収穫期間を通して、品質の良さと美味しさを消費地に届けます。

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手で皮を剥き、生で食べられる!!


 野辺地葉つきこかぶは身が柔らかくジューシーなのが特徴です。皮も比較的柔らかいため、手で皮をむくことが可能です。
 そしてガブッとかぶりつくことが一番のオススメ。ジュワッと口の中に広がる感覚と甘さは、まるで果物を食べている様な感覚です。
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野辺地葉つきこかぶの主なレシピ


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こかぶの浅漬け
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こかぶのカクテキ
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こかぶのカルパッチョ
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こかぶの葉の炒めもの
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こかぶの汁
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こかぶの簡単サラダ



掲載日 2013.7.1


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