特集:あおもりの旬 2010年4月号「青森ご当地グルメ」

詳細情報



八戸せんべい汁

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八戸せんべい汁

  南部地方の郷土料理で、南部せんべいの中でも汁物料理専用に焼いた「おつゆせんべい」を、野菜や魚、肉などと一緒に汁に入れ煮込んで食べる料理。だしをたっぷり吸い込んでモチモチ&アルデンテになったおつゆせんべいが、独特の食感。一度食べるとやみつきに!

《運営主体》
八戸せんべい汁研究所
《取組内容》
  1. 平成15年11月に八戸せんべい汁を全国に向けてPRするとともに、ブランド化実現に 向けて市民団体のボランティアにより「八戸せんべい汁研究所」を組織化
  2. 平成18年2月には、全国初のB−1グランプリを企画するなど画期的な取組を展開。特に「第2回B−1グランプリ富士宮大会」での準優勝をきっかけに全国で知名度がアップ
  3. 地道な活動が功を奏し、せんべい汁ファンや首都圏でせんべい汁を提供する店舗が増加
  4. 商業イベントには出展せず、多くの町おこしイベントを中心に参加
  5. トリオ・ザ・ポンチョスによる「好きだDear!八戸せんべい汁」は県内の子供からお年寄りにまで人気
  6. 平成19年に農林水産省の「農山漁村の郷土料理百選」に選出
《食べられるところ》
八戸市内飲食店等
通販サイト等にて材料とレシピをセットにした「せんべい汁キット」が購入可能
《オフィシャルサイト》
八戸せんべい汁研究所 せんべい汁ドットコム
《関連ページ》


十和田バラ焼き

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十和田バラ焼き

 牛のバラ肉と大量のタマネギを、しょうゆベースの甘辛いタレで味つけ、鉄板で焼く料理。タマネギのほか、ピーマン、ニンジン、キャベツ、モヤシ、シメジを入れたり、豚バラや馬バラなどもあり、十和田市内の80店以上の飲食店が提供。一般家庭でも広く親しまれています。

《運営主体》
十和田バラ焼きゼミナール
(事務局:十和田商工会議所)
《取組内容》
  1. 画像十和田市や十和田商工会議所などが地域を元気にするための食をテーマにした地域おこしを検討し、もともと市民に根付いている料理が良いとの発想で平成20年12月に十和田バラ焼きゼミナールを発足(メンバーは商店街、市、商工会議所青年部、会社員、学生など様々)
  2. 自らをバラ族と称し、バラ焼きの“バラ”とベルサイユの“ばら”をかけて、ベルサイユのばらをイメージしたコスチュームでイベントに出展。「バラ焼きによる市民革命」を目指している。
  3. 今年9月に神奈川県厚木市で開催されるB1グランプリ全国大会での10位入賞を目標に活動
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
十和田バラ焼きマップ(十和田バラ焼きゼミナールHP内)
《オフィシャルサイト》
十和田バラ焼きゼミナールホームページ


黒石やきそば

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黒石やきそば

 黒石市内の製麺所で作られていた中華麺を使い、各店が独自のゆで方や蒸し方で売り出したのが始まり。見た目が「うどん?」のような平打ちのコシのある太麺で、もちもちした食感が特徴。黒石市にある焼きそばの店舗数(約70軒)は、やきそばで有名な富士宮を人口比率で上回っており、昔から地域にやきそばが根ざしていることが伺えます。

《運営主体》
やきそばのまち黒石会(事務局:黒石商工会議所)
《取組内容》
  1. 画像このやきそばにソース味のつゆを掛けた異色の「つゆやきそば」は、旅番組をきっかけに 全国的に注目がアップ
  2. やきそばマップを発行したり、愛Bリーグ(B1グランプリを運営している団体)に加盟 し、積極的な活動を展開
  3. 平成20年に行った「黒石やきそば」による経済波及効果は約10億円と算出
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
やきそばのまち黒石会会員店(やきそばのまち黒石会HP)
《オフィシャルサイト》
やきそばのまち黒石会ホームページ


青森生姜味噌おでん

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青森生姜味噌おでん

 戦後、青森駅前周辺に出来た屋台(闇市)の1軒が、冬の厳しい寒さの中、青函連絡船に乗り込もうとするお客様に少しでも暖まって欲しいとの思いで、おでんの上にすりおろした生姜と味噌を混ぜ合わせたタレをのせたのが喜ばれ、広まったと言われています。

《運営主体》
青森おでんの会
画像《取組内容》
  1. シンボリックなロゴマークを作り、商品に掲載して販売
  2. 生姜味噌おでんマップを作成し、具材の製造販売先や飲食店情報を紹介
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
《オフィシャルサイト》
青森おでんの会ホームページ


のっけ丼

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 青森市民の台所、古川市場で去年12月にスタートした新企画で、市場に並んでいる自分の好きな具材を好きな量だけ買い、ごはんの上にのせて市場の中で食べる丼ぶり。のっけ丼参加店は、目印の旗を掲げています。

《運営主体》
古川市場青森魚菜センター
(事務局:青森商工会議所)
《取組内容》
まず、「どんぶりご飯」を購入し、市場内の各店舗を廻りながら、刺身など色々な具材を丼にのせるだけで、超美味しい丼が完成。市場内では魚介類だけでなく、肉や総菜、汁ものなども販売。
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
青森商工会議所HP:古川市場のっけ丼-古川市場配置図-
《オフィシャルサイト》
古川市場のっけ丼(青森商工会議所ホームページ内)


青森味噌カレー牛乳ラーメン

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青森味噌カレー牛乳ラーメン

 その名の通り、味噌をベースに、カレー粉、牛乳を入れ、 最後にバターをトッピングしたラーメン。札幌で活躍していた佐藤清(故人)が青森市に「味の札幌」を開業した後、試行錯誤を重ねながら新メニューとしてデビューさせ、以来約30年もの間、青森市民に愛され続けられている、まさにソウルフード。

《運営主体》
青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会
《取組内容》
  1. 平成20年7月22日、佐藤清を顕彰し、青森味噌カレー牛乳ラーメンをPRし、趣旨に賛同する仲間を増やしていくため、「青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会」を設立
  2. 大手カップ麺メーカーや地元メーカーなどとのコラボにより家庭でも手軽に食べることの出来る商品を開発
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
会員店リスト(青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会HP)
《オフィシャルサイト》
青森味噌カレー牛乳ラーメン普及会ホームページ


大湊海軍コロッケ

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大湊海軍コロッケ

 戦前、むつ市大湊に配備されていた旧海軍部隊の食事に出されていたコロッケが由来と言われています。以前は、海上自衛隊員が幻のメニューとして、むつ市内で年2回限定販売し、大変人気がありました。このコロッケのレシピを下北地域内の認定店舗でアレンジし、「大湊海軍コロッケ」として販売されています。

《運営主体》
大湊海軍コロッケ普及会
《取組内容》
  1. 画像大湊海軍コロッケの特徴として、(1)揚げ油にヘット(牛脂)を使用していること、(2)主な使用食材に下北産食材を使用すること など
  2. 地域内外のイベントへ積極的に出店することでPR活動を展開
  3. ブログによるPRをはじめ、キャラクター(海軍コロちゃん)やイメージソング(うまいして大湊海軍コロッケ)を作成
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
海軍コロッケ販売店一覧(下北地域県民局地域連携部HP)
《関連ブログ》
大湊海軍コロッケでまちおこし大作戦
《関連ページ》


みそ貝焼き(みそかやき)

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みそ貝焼き(みそかやき)

 帆立の貝殻を鍋代わりにし、焼き干しのダシ汁、ホタテや地元の旬の食材、味噌や溶き卵を入れて煮込む郷土料理。ちなみに、津軽地方では同じ料理を貝焼き味噌(かいやきみそ)と呼んでいます。

《運営主体》
みそ貝焼き普及研究会(事務局:むつ商工会議所)
《取組内容》
むつ市内でみそ貝焼きを食べることが出来る店のマップを作成
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
《オフィシャルサイト》
むつ商工会議所HP
ぐるりん下北:郷土料理Part1みそ貝焼き
《関連ページ》


三沢ほっき丼

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三沢ほっき丼

 三沢産ほっき貝を使用した丼。三沢市内の飲食店により期間限定(12月〜3月)で提供されます。統一レシピなどはなく、三沢産のほっき貝を利用することのみが条件。各店舗で煮る、炒める、揚げるなど色々な味を楽しむことができます。

《運営主体》
三沢市
《取組内容》
  1. 全国有数の水揚げ量を誇る三沢産ほっき貝の認知度向上や消費拡大と併せて、地元飲食店の活性化や冬期間の誘客促進を図ることをねらいとし、三沢市が主体となって、商工会、三沢市内の飲食業関連団体などと連携し、平成19年12月からユニークな仕組みづくりによる「三沢ほっき丼」の町おこしを展開
  2. 三沢空港内のボーディングブリッヂや三沢駅のプラットホーム・階段など利用しアイデア満載のPR広告を展開しているほか、ホッキーナちゃん、ほきのすけの着ぐるみも登場
  3. 三沢市商工会が中心となって、食べ歩きスタンプラリーを実施
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
三沢ほっき丼攻略MAP(三沢タイムズ)
丼三沢ほっき丼攻略マップ - (社)三沢市観光協会HP
《オフィシャルサイト》
三沢市役所ほっき丼食べ歩きブログ
《関連ページ》


八戸前沖さば

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八戸前沖さば

 「八戸前沖さばブランド推進協議会」が認定した漁期に、八戸前沖の漁場で漁獲され八戸港に水揚げされたサバ。八戸前沖は、餌が多いことや秋口の早い時期から海水温が急激に下がることで、他の地域よりサバのおいしさの決め手である粗脂肪分が高まり、市場から高い評価を受けています。

《運営主体》
八戸前沖さばブランド推進協議会(事務局:八戸商工会議所)
《取組内容》
  1. 画像平成20年7月に八戸商工会議所が中心となり、産官学56団体による「八戸前沖さばブランド推進協議会」を発足させ、八戸前沖で漁獲されるサバの食味を含めた品質の高さを証明するとともに、地域ブランド形成に向けた活動を推進
  2. さらに、八戸前沖さばの中でも特に大型のさばのことを「銀鯖」ブランドとして認定
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
八戸前沖さばが食べられる八戸市内の飲食店一覧(八戸前沖さばブランド推進協議会HP)
《オフィシャルサイト》
8saba.com(八戸前沖さばブランド推進協議会HP)
《関連ページ》


七子八珍

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七子八珍(水蛸)

 七子八珍(ななこはっちん)とは三方を海に囲まれた青森の近海でとれる新鮮な魚介類を「四季の味」としてブランド化した総称。七子八珍に加え堂々九品、隠れ十品を含めた全34品目から構成されています。

【七子】このこ | たこのこ | ほたてのこ | すじこ | ましらこ | ぶりこ | たらこ 八珍】くりがに | がさえび | なまこ | うに | ふじつぼ | 白魚 | さめ | ほや 堂々九品】帆立(ほたて)|鮃(ひらめ) | 鰯(いわし) | 鯖(さば) | 目張(めばる) | 烏賊(いか)|鱈(たら)| 油目(あぶらめ) | 鮭(さけ) 隠れ十品】鰈(かれい)| 鯛(たい) | 櫻鱒(さくらます) | 鰤(ぶり) | 鮪(まぐろ) | 曾衣(そい) |金々(きんきん)|石投(いしなぎ) | 鮟鱇(あんこう) | 水蛸(みずだこ)

《運営主体》
七子八珍の会(事務局:青森観光コンベンション協会)
《取組内容》
  1. 現在の組織の前身である「青森コンベンション推進協議会」のワーキンググループが、平成11年に「七子八珍堂々九品隠れ十品」の34品目を確定し、青森市内の飲食店の「七子八珍の会」が料理を提供
  2. イメージソング「七子八珍めしあがれ」のCD化や、イメージキャラクターの製作によりPR
  3. 毎年、冬期間に「七子八珍食べある記あったかフェア」を開催し、会員店舗による七子八珍を使用した郷土料理や創作料理を提供
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
七子八珍 旬の時期から探す((社)青森観光コンベンション協会HP)
《オフィシャルサイト》
あおもり案内名人((社)青森観光コンベンション協会HP)
《関連ページ》


「洋館とフランス料理の街」「弘前カクテル」「和料理と和菓子」「珈琲の街」ほか

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七子八珍(水蛸)

 平成15年の東北新幹線八戸駅の開業に併せて、弘前市内のレストランのオーナーの提案により、本格的なフランス料理店や洋館が数多く点在する弘前の街歩きのツールとして「洋館とフランス料理の街ひろさき」のマップを作成。その後、平成18年には「和料理と和菓子の旅」、平成20年にはカクテル、平成21年には珈琲をテーマにしたマップを作成。また、歴史や文化、食をセットにした着地型ツアー「弘前感交劇場」などの企画もあります。

《運営主体》
(社)弘前観光コンベンション協会
《取組内容》
  1. それぞれの取組ごとに、雰囲気に合わせたオリジナルマップやタペストリー、プレートを作成
  2. 旅雑誌やマスコミに取り上げられることで徐々に認知度が高まり、特に「洋館とフランス料理の街ひろさき」は女性に人気
  3. 和菓子については、お土産用の箱買いよりも、観光客が個包装のものを買い求め、店舗内で食べるスタイルが浸透
《食べられるところ》
下記をご参照ください。
弘前市内で食べる((社)弘前観光コンベンション協会HP)
《オフィシャルサイト》
(社)弘前観光コンベンション協会HP




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